性能を最大限活かせるように、室内機の上部・左右に5cm以上の余裕をもって室内機を取り付けます。 近くに専用のコンセントがない場合は、コンセントの増設が可能です。

新品配管パイプ・新品ドレンホース・新品連絡電線 各4mが、標準工事内に含まれています。
目安として、同一階にエアコン室内機と室外機を設置する場合に使う配管類の長さが約4mになります。
最後に配管類をテープでまとめ、見た目をスッキリさせます。 壁に配管穴が無い場合は、配管穴を空けることが可能です。

水平に設置できる場所に室外機の土台となる、プラブロックを設置します。
性能を最大限活かせるように、室外機の後方・左右に5cm以上、前方に25cm以上の余裕をもたせ、「ベランダ置き」・「大地置き」にて取り付けます。室外機の土台となる、プラブロックも2個セットです。

空調設備製造メーカー様からの請負で、各種空調機器、業務用空調設備を取り扱っております。

第一種フロン類を使用している空調設備および冷暖房設備の整備・廃却に伴い、弊社は「第一種フロン類充填回収業者登録」を行い適正に処置しております。

あらゆる建物に関連する電気配線工事、施工管理、保全業務を行っています。
専門の技術者による管理体制のもと、品質管理、施工管理全般の徹底化を実践し現場に合わせた最適な工事を行っています。